上越新幹線「Maxとき」モデルの
衣類乾燥除湿機
2021年秋に惜しまれつつ引退した上越新幹線E4系Max
2階建て新幹線は、大量輸送の一時代を牽引した
そして2023年春、大量の洗濯物と広いお部屋を素早く快適にする
Maxときモデルの衣類乾燥除湿機が、新しい風を運ぶ!
美しいフォルム
大型で白いMaxときの車体とイメージの重なるWHシリーズの白くすらりとしたボディに、Maxときのビジュアルを施しました。特殊なシールを一枚一枚丁寧に手貼りし、広く平らに広がる面に朱鷺が美しく羽ばたきます。
音への愛情と高い再現度
タッチパネルのボタン(運転入/切)を押すと流れる聞き覚えのあるメロディは、実際に上越新幹線で使用していた音源を使用。
Maxとき定期運行ラストランの日、新潟駅20:21発の最終列車名と同じ「Maxとき348号」となっており、本製品用オリジナル音源です。
さらにお馴染みの車内チャイムも搭載。
それぞれの音を忠実に再現するべく、スピーカーを内蔵しました。
タッチパネルのライトは、ほんのり朱鷺色です。
細部へのこだわり
型式がMaxと一緒!
型式を、E4系Maxの車両名称と同じ
「E453-112」にしました。
座席数と同じ生産台数!
本製品は1634台の限定生産。これはMaxときの16両編成の座席数と一緒で、背面には座席表示をモチーフにしたシリアルナンバーを施しました。
※
シリアルナンバー(座席番号)のご指定はできません。
こだわりの専用箱!
同じシリアルナンバー入りの専用箱
(フルカラー)でお届けします。
Maxときの
実際の座席シートを再利用した
ノベルティを制作しました!
Maxときの
オリジナルタグ入り
クッション、小銭入れ、ペンケースのいずれかひとつをプレゼント。どのノベルティが届くかはお楽しみ!
-
クッションE4系Maxとき
1階座席トロピコ -
クッションE4系Maxとき
2階座席トライアングル -
小銭入れE4系Maxとき
1階座席トロピコ -
ペンケースE4系Maxとき
2階座席トライアングル
こだわりの風衣類乾燥
メインとサブの速乾Wルーバーで、広く浅い風やシャープで遠くまで届く風の新気流で、部屋干しの状況に合わせて最適な衣類乾燥を実現。
- スピード衣類乾燥
- コンプレッサー式だから電気代がお得に。
- 冬でもヒーター温風でしっかり乾燥
どこでも快適ハイパワー除湿
1日12L(50Hzは11L)のハイパワー除湿だから、キッチンからダイニングまで1台でカラッと快適。
キャスター付で移動もラクラク。
水捨て回数が少ない5.5L大容量タンク搭載。
いつもキレイ清潔
コップ1杯の水で本体内部の熱交換器のホコリや汚れを洗い流すアクアドロップ洗浄selfを搭載。
汚れによる性能低下を抑制し清潔を保ちます。
-
背面にある注水口にコップ1杯の水を入れます。
-
レバーを引くと熱交換器のホコリやゴミを水で洗い流し、タンクで水を回収します。
-
水で洗浄した後は、約30~90分間自動で内部乾燥運転をします。
-
乾燥後は、汚れによる性能低下を抑制し清潔に保ちます。
商品仕様
型式 | E453-112 | |
---|---|---|
電源 | 単相 100V | |
電源周波数 | 50Hzの場合 | 60Hzの場合 |
定格除湿能力 | 11.0L/日 | 12.0L/日 |
消費電力 (ヒ一夕一使用時) |
295W(595W) | 345W(645W) |
除湿可能 面積の目安 |
木造 23㎡(14置) | 25㎡(15置) |
プレハブ 35㎡(21置) | 38㎡(23置) | |
鉄筋 46㎡(28置) | 50㎡(30置) | |
タンク容量 | 約5.5L | |
質量 | 約13.5kg | |
外形寸法 | 高さ657mmx幅378mm x 奥行235mm(+注水トレイ部 10mm) |
|
電源コードの長さ | 約2.0m |
- この製品は電源周波数50Hz、60Hzで仕様が異なります。
- 定格除湿能力は室温27°C、相対湿度60%を持続する室内で運転したときの1日あたりの除湿量です。
- 除湿可能面積の目安は、日本電機工業会規格(JEM規格)に基づいた数値です。
- 待機電力は約0.5W(ワット)です。
- 製品は改良のため仕様の一部が変わることがあります。
- 「マックスとき348号が発車いたします」の音声はHOYA株式会社ReadSpeakerの音源を利用しています。