マイクロバブル | エコキュート

日常に、

贅沢な時間を

いつものお風呂を特別に。

至福のリラックスタイムへ。

肌の毛穴よりはるかに小さいマイクロバブルと、
それよりもさらに小さいウルトラファインバブル。
特別な２種類の泡が肌をやさしく包み込み、
うるおし、体をじんわりあたためる。
まるで温泉のように白濁したシルキーなお湯に包まれて、
至福のリラックスタイムへ。
もっと美しくすこやかな明日へと誘う、
新しいエコキュートの誕生です。

いつものお風呂を特別に。

至福のリラックスタイムへ。

マイクロバブルによる白濁

加圧ポンプを用いた加圧溶解に加えて旋回流機構を使用することで多量の空気をお湯に溶かし、お風呂の循環口から噴出する際に一気に減圧することで微細な気泡を発生させます。

マイクロバブル・ウルトラファインバブルについて

当社マイクロバブル湯には、マイクロバブルとウルトラファインバブルが含まれます。

[測定条件] 測定水:測定水容量100L マイクロバブル:5Lビーカーで循環口のノズル吐出口上部からサンプルを採取。測定機器:PartAn SI、平均粒径:29.2μm。当社調べ。
ウルトラファインバブル:15分動作後、吐出口前方10cmの場所で採取。測定機器:Nano Sight NS300、平均粒径:121.0nm。当社調べ。
「ファインバブル」、「ウルトラファインバブル」は一般社団法人ファインバブル産業会の登録商標です。

湯上がり後もぽかぽか。
あたたかさを長時間持続。

微細なマイクロバブルとウルトラファインバブルにより、さら湯よりも優れた保温効果が持続。湯冷めせず、ぽかぽかした状態で就寝時間を迎えられます。

［体表温(入浴30分前を基準とした変化差)※1］

湯上がり後の体表温測定による長時間の温浴効果を確認

［足先のサーモグラフィ画像※1］

マイクロバブル湯は足先まで保温効果が長時間持続

湯上がり120分後

⚫︎試験機関:(株)電通サイエンスジャム ⚫︎モニター:12名(男性20〜40代) ⚫︎試験方法:40℃のマイクロバブル湯またはさら湯に10分間入浴後、体表温の径時変化を温度センサおよび、サーモビュアーで測定。

しっとりうるおうのは素肌、そして気持ちも。お風呂を出てから幸せが続く。

マイクロバブル湯入浴はさら湯入浴に比べて肌水分量が増加。湯上がり後のスキンケアもあわてる必要がなく、入浴後の余韻をゆったりと楽しめます。

［肌水分量(入浴30分前を基準とした変化率)※2］

湯上がり後の肌水分量の値が高く
優れた保湿効果を確認(湯上がり30分後)

⚫︎試験機関:(株)電通サイエンスジャム ⚫︎モニター:12名(男性20〜40代) ⚫︎試験方法:40℃のマイクロバブル湯またはさら湯に10分間入浴後、肌水分量の変化を一定時間毎に肌水分計で測定。

美しくすこやかな明日へと誘う、
至福のリラックスタイム。

雲海にいるような上質感のあるシルキーなお湯に包まれることで、
リラックス効果が期待できます。

脳神経科学者　
枝川義邦先生

1998年東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了(博士・薬学)、2007年早稲田大学ビジネススクール修了(MBA)。2017年にユーキャン新語・流行語大賞を「睡眠負債」にて受賞。早稲田大学理工学術院教授などを経て、2024年より立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科、教授。

マイクロバブル湯入浴で、
心身のリラックスを。

入浴は、血行の促進や筋肉の緊張緩和、そしてストレスの軽減などにより、心身の健康をサポートする大切な習慣です。マイクロバブルは通常の気泡よりも微細で、水中で浮力が低いため、体全体に均一に分布しやすい特性を持っています。この特性により、皮膚表面の温度を効率的に上昇させ、全身の血液循環を改善することが見込まれます。

今回の実験では、マイクロバブル湯入浴はさら湯入浴に比べて湯上がり後の心拍間隔(RRI)の増加や皮膚温度が高い状態が維持されるという結果が得られました。これらの生体指標の変化は、リラクゼーションが高まっていることを示しています。さらに、主観評価でも多くの参加者が高いリラックス感を実感したと報告しています。

これらの結果は、マイクロバブル湯入浴が身体的にも心理的にも優れたリラクゼーション効果をもたらすことを示唆しています。マイクロバブル湯入浴は、日常のストレスを和らげ、心身のリフレッシュに寄与する新しい入浴方法として大いに期待されます。

［心拍感覚(入浴30分前を基準とした変化率)※3］