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「帰ったらすぐお風呂」
という快適
冬の寒い日、外で遊んだ日、仕事で遅くなった日。家に帰ったら、すぐお風呂に入りたい…そんなことありますよね?コロナのエコキュートは、スマートフォンのアプリを使って、外出先から湯船にお湯を入れることができます。だから、帰宅後すぐに、カラダもココロも、ぽかぽかです。
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「100歳でも安心して
入浴」という快適
何歳になっても、安心して入浴できるように。コロナのエコキュートは人感と水位のセンサーを搭載。入浴状況が、台所のリモコンやスマートフォンでわかります。遠隔地のご家族も見まもることができます。実は、開発には一苦労…体型の異なる社員が、1日に何度もお風呂に入って完成させました。
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「熱いお湯にヒヤッとしない」
という快適
急に熱湯や冷水が出ないように、お湯と水をまぜる弁にこだわっています。その他にも、保温機能の一時停止が付いており、これは「息子と入浴中に、保温で熱いお湯が出るとヒヤッとして、癒されるはずの入浴がツライ時間になった」という育休明けの社員の一言から開発されました。
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「ストレスなく話せる」
という快適
「シャンプーがなくなった」や「そろそろ上がるよ」など、浴室と話せるコロナの双方向通話機能付きエコキュートリモコン。声を出した方を認識して、話す方と聞く方を自動で切り替えます。シャワーの音を拾わないように、ストレスなく話せるように、さまざまな試行錯誤をしました。
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「徹底的に熱を逃がさない」
という快適
つくったお湯を冷まさないように。タンクにこだわり。熱が逃げないように、加工が大変な保温材を隙間なくつけたり、高温のお湯を溜めても腐食に負けないように、1mm以下の薄板同士を均一に溶接していたり…ここ燕三条の技術が、見えないところにもたくさん活かされています。
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「停電時もあったかい」
という快適
ちょっとでも、お湯が使えないと不便。だから、コロナのエコキュートは、停電してもお湯が使えるように。また、断水時には、タンクの水を出して使うことができます。ちなみに、万が一、一部が故障しても、周辺部品が代替運転することで、取り替える時までがんばって動きます。
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「体感がいい温度」
という快適
実は、お風呂の温度には秘密が…追いだきの時は、ほんの少し高めに。それは、ぬるいと感じて追いだきをしているはずだから。逆に、保温の時は、ムダなエネルギーを使わないよう、ほんの少し低めに。目に見える数字ではなく、体感する温度を快適にしたいから、うまれた仕掛けです。
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「ムダなく使い切る」
という快適
給湯機のタンクのお湯は、場所によって温度が違います。上が90℃でも、中間は50℃、下は10℃なんてことも…しかも、ぬるいお湯を沸き上げるのは、低い温度からよりも効率が悪い。そこで、タンクの中間にも出口をつくり、ぬるいお湯から使うことで、ムダなく使い切れるようにしました。
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「床暖房ができる
エアコン」という快適
スイッチひとつで、エアコンと床暖房がつく、コロナエコ暖クールエアコン。床暖房はあたたまるまでに時間がかかるため、まずはエアコンが連動して素早く部屋をあたためます。温度が安定してきたら、床暖のみに自動で切り替わります。運転も温度も自動で調節してくれるんです。
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「お財布にも地球にも
やさしい」という快適
空気や地中の熱を利用して、部屋を冷やしたりあたためたりするヒートポンプ。1年を通して安定した温度の地中熱なら、外気温より、冬ならあたたかく、夏なら涼しい。その熱を使えば、冷暖房がお財布にやさしい。しかも、室外機から出る熱は、地中へ。環境にもやさしいんです。
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「夏も冬も自然の
心地よさ」という快適
冷暖房放熱器の1つに「冷温水輻射パネル」というものがあります。夏は冷水がパネル内を循環し、森や洞窟内にいるようにヒンヤリ。冬は温水を循環させて、陽だまりのようなあたたかさに。無風・無音・無臭で、ハウスダストやカビ、ダニのまき上げもなく、安心して使えます。