株式会社コロナ

重大製品事故一覧(令和3年2月公表分)

事故発生日
(公表日)
製品名機種・型式被害状況事故内容事故発生
都道府県
事故の原因備考
令和3年1月8日
(令和3年2月5日)
石油給湯機 UIB-3300TXA(A) 火災 当該製品を使用中、当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した。 静岡県 当該製品は、長期使用(23年)により、点火電極先端の間隔が拡がって着火遅れが生じたため、未燃灯油がサイレンサー部にたまり、使用時の繰り返し燃焼により、たまっていた油が気化して発火し、排気トップから炎が出たものと推定される。 製造から20年以上経過した製品
令和3年1月28日に消費者安全法の重大事故等として公表済
令和2年12月26日
(令和3年2月5日)
石油ふろがま BS-ND5 火災 異臭がしたため確認すると、当該製品を焼損する火災が発生していた。 新潟県 当該製品は、長期使用(33年以上)により、空だき安全装置がさび付いて動作しなかったため、事故に至ったと推定されるが、使用者が浴槽に十分に水を張らずに当該製品を運転したことも影響したものと考えられる。
なお、取扱説明書には、「浴槽の水位を確認してから点火する。浴槽の上側の循環口より5cm位上まで給水する。」旨、記載されている。
製造から30年以上経過した製品
令和3年1月15日に消費者安全法の重大事故等として公表済
事業者が重大製品事故として認識したのは令和3年1月20日
令和3年1月
※不明
(令和3年2月5日)
石油給湯機付ふろがま UKB-A4000HTX(F) 火災 異音がしたため確認すると、当該製品を焼損する火災が発生していた。 愛知県 当該製品は、長期使用(23年)により、電磁ポンプの金属プレートの取付けねじが緩み、電磁ポンプから油漏れが生じたため、燃焼中に漏れた灯油が気化し、爆発着火が生じ、焼損に至ったものと推定される。 製造から20年以上経過した製品
令和3年1月28日に消費者安全法の重大事故等として公表済
令和3年1月22日
(令和3年2月9日)
石油給湯機付ふろがま UKB-3300TX(F) 火災 異臭がしたため確認すると、当該製品を焼損する火災が発生していた。 岩手県 当該製品は、長期使用(27年)により、点火棒が摩耗して燃焼できなかった灯油がサイレンサー内にたまって異常燃焼し、劣化したサイレンサーパッキン部から漏れ、出火したものと推定される。 製造から25年以上経過した製品
令和3年1月31日
(令和3年2月16日)
石油ストーブ(密閉式、床暖房機能付) UHB-TPM1020 火災 当該製品を焼損する火災が発生した。当該製品に起因するのか、他の要因かも含め、現在、原因を調査中。 北海道
令和2年12月20日
(令和3年2月26日)
石油ストーブ(開放式) SX-E296Y 火災 当該製品を使用中、当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した。 富山県 当該製品は、使用者が消火せずに給油作業を行った際にカートリッジタンクの蓋が開き、こぼれた灯油が当該製品に掛かって出火したものと考えられるが、事故発生時の詳細な状況が不明のため、製品起因か否かを含め、事故原因の特定には至らなかった。 事業者が重大製品事故として認識したのは令和3年2月15日
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