お湯が足りない日や湯切れする日があります。どうしたらいいの? (または、貯湯量表示がいつもより早く減る)
1.運転モード/沸上げモードの設定をご確認ください。
運転モード/沸上げモードが「湯控えめ」「深夜のみ控えめ」「おまかせ省エネ」は、沸き上げ温度を低く抑えています。
運転モード/沸上げモードの設定を「おまかせ」に変更してみてください。
2.いつもよりお湯を多く使用した。あるいは前日ほとんどお湯を使用しなかった。
いつもの使用量に合わせて、お湯を沸き上げていますので、いつもと違う使用量の日は足りなくなる場合があります。
貯湯量が不足している場合は、「タンク湯増し」または「沸増し」スイッチを押して貯湯量を確保してください。
※頻繁に、「タンク湯増し」または「沸増し」スイッチを押して貯湯量を確保しなければならないときは、運転モード/沸上げモードを変更してください。
3.ふろ自動(保温)運転をしている時、もしくは追いだき運転をした後にお湯(貯湯量表示)が減った。足りなくなった。
保温運転や追いだき運転をおこなうと、貯湯タンク内のお湯の熱を利用しますので貯湯量表示が減ることがあります。