-アクアの世界-
水をナノサイズに粉砕

ナノサイズミストは、私たちのカラダに欠かせない”水”から作られたものです。水以外の物質や電気的な変化は与えず、自然の滝と同じように”遠心力”を用いてミストを発生させています。
遠心力を用いて水を飛ばし、メッシュ状の物体にぶつけることで細かく砕きます。この生成方法は滝と同様にレナード効果※2でマイナスイオンも大量に生成され、森林浴のようなリラックス効果をもたらします。
また、花粉、ホコリ、ニオイの粒子、ダニなど、空気中の微粒子の大半はナノミストに吸着。
装置内で濾し取られるので、消臭・空気清浄効果が期待できます。

水をナノサイズに粉砕

滝の原理から生まれた、マイナスイオン発生技術によるナノミスト「水分100%のマイナスイオン」とは?

●コロナが独自に開発した世界初 のマイナスイオン発生技術は、回転する金属網に水を衝突させる方式でナノミストを発生させます。
●コロナはナノサイズ(約10〜500ナノメートル)の水分100%のマイナスイオンを大量に生成する技術を世界に先駆けて開発いたしました。

コロナのナノミストエンジンは、竜巻状に吸い上げた水を金網に激しく衝突させて細かく砕き、大量の水分100%のマイナスイオンを生じさせます。

滝のそばは、大量のイオンが発生します。滝のように水が急激に分裂して、大きな水滴と微細な水滴に分裂するとき、大きい水滴は正に帯電して落下し、微細な水滴は負に帯電して空気中に浮遊すると言われています。(レナード効果)
コロナは、マイナスイオン発生技術(回転する金属網に水を衝突させる方法)で、約10〜500ナノメートル(1ナノメートルは10億分の1メートル)の水分100%のマイナスイオンを大量に、連続的に発生させています。

※1 レナード効果:水が急激に微粒化した時に、大きい水粒子はプラスに帯電して落下し、小さい水粒子はマイナスに帯電して周りの空気をマイナスに帯電させる現象。ノーベル賞物理学者フィリップ・レナード博士(独)によって実証された。
※2 特許取得番号 第3051055号

超微細水粒ナノミストのサイズ

こんなに小さい!コロナのナノミスト
普通の雨が東京ドームの大きさだとしたらナノミストの大きさは?米粒くらい
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